1975-04-16 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号 もし全国一律最低賃金制が真剣に話題になる、最低賃金制度審議会で審議をされ、野党案を報告をして、それを基礎にして討議をするということになりますと、七万円を目標にいたします野党案というものが現実的な日程にのぼってくるということを考えなければならぬ。 吉田法晴